Enter Wasted Talent

こんにちは！
ご覧いただきありがとうございます。

実は、私たちは少し前から活動していたのですが、どちらかというと影に隠れていました。最前線にいましたが縁の下の力持ちのようで完全に裏方でした。そしてここまで来るのに、ほんの少し時間を要しました。

Wasted Talent はフランス南西部の晩夏の夜に生まれました。この地域では常にワインがあるのですが、飲み終わった後に会話が始まりました。それはヨーロッパ中のサーフィンやスケートのシーンに革新が欠けていることへの不満から生まれたものです。私たちが信じているブランドやプロダクトのための共通スペースが必要でした。ほんの少しヨーロッパテイストで、何とも言えない魅力がありながら、それでいて全世界に通用する料理を提供する。私たちがあなたの味覚に合うことを願っています。情報過多、絶え間ない接続、過剰なシミュレーション、ハイパーモビリティが特徴の時代に満足してもらうのは難しいと思いますが。

どうやってここにたどり着いたか？マイルを貯め、何千通ものメールを書き、電話をかけ、飛行機に乗り遅れ、そしてまた乗った結果、電車の方が良いかもしれないと気付きました。私たちはあまりにも多くの旅をしてきました。生産的なものもあれば、そうでないものも。すべてのクレジットカードを使い切り、学生のための銀行融資を笑いものにしました。若すぎる、野心的すぎる、経験が浅すぎると言われました。喝采を浴び、笑われたりしました。しかし、ちょっとした粘り強さと運、数々の失敗、そしてたくさんの楽しい時間の積み重ねで成功しました。少々荒削りで、目は充血し、夜更かしや朝寝坊もしましたが、私たちはここにいます。マガジンとストアを作りました。皆さんに気に入っていただければ幸いです。

皆さんと同じように、少し違うもの、少し洗練されたもの、どこでも手に入るものではないものを求めていました。サーフィンはもはやビーチでマリファナを吸う仲間だけではありません。成長し、教育を受け、旅をし、サーフィンの世界以外に精通しています。リスボンのカクテルバーやベルリンのディスコに溶け込む。スペインの長い午後やロンドンの雨も。

簡単に言えば、ビーチからバーまで、そしてそれ以上の場所で着てもまったく変人に見えない服やアクセサリーが必要です。実際それとは正反対で、海岸の洗練の極みです。